CHIROPRACTIC INFORMATION

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Q28:カイロプラクティックと脳・中枢神経障害

女房が4年前、くも膜下出血を起こしました。
手術・リハビリと半年過ごし、その後健常人と同程度に回復しました。
しかし、一昨年末から年始にかけ、急に歩行困難になり、年末年始は寝たきりの状態になってしまいました。


カイロは脳神経系の障害に対し、どのような効果を期待できるのでしょうか?

N.Tさん

 

まず、脳と身体の関係を考えてみましょう。
脳と身体は、テレビとリモコンのような関係です。脳が指令を出し(リモコン)、筋肉などの組織が機能します(テレビ)。神経は、リモコンで例えると、電波のようなものです。
つまり、

 脳 → 神経 → 身体

とうようなつながりになっています。
NTさんの場合は、「脳に問題がおきた」ので、例えるなら、リモコンが壊れてしまったという事です。
カイロプラクティックで治療の対象になるのは、基本的に神経・身体組織です。脳は、あまり含まれません。

ただ、専門的なリハビリを行った後に残った障害などは、カイロプラクティック治療が効果的である場合があります。
この場合、中枢と神経のつながりは回復しているにもかかわらず、障害が残っているわけです。
これは末梢の神経の働きがおかしくなっいるのかもしれません。カイロプラクティックによって神経の働きを正常化させる事で、症状を改善できる可能性はあると思います。

私が勧めるのは、カイロプラクティック治療とリハビリ治療を併用する事です。



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