CHIROPRACTIC INFORMATION

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Q26:カイロプラクティックとコリとハリ

はじめまして、マッサージとかに行くと、肩が凝ってますね。
背中が張ってますねとかよく言われます。
腰が凝っているという表現はあまり聞かないのですが
こういう表現があるのか?よくわかりません。
コリとハリの違いをおしえてください。   

M.Kさん

 

非常におもしろい質問です。こういう質問好きです。

簡単にいうと肩こりがある時、
「コリ」は、自分で感じる感覚。
「ハリ」は人が触って感じる感覚。
といっていいでしょう。
つまり、「こり」と「はり」がある肩こりは、完全無欠な肩こりといえるでしょう。

ところで、「こり」というのは、とっても不思議な感覚なのです。
「何かを感じる」のは、皮膚に神経のスイッチがあるからです。
その神経のスイッチがONになると、その信号が脳に伝えられ、感覚が生まれます。
しかし、この神経のスイッチ、「コリ」というスイッチはないのです。
あるのは、「触、寒、熱、痛」だけ。(これに特殊な感覚、振動などがありますが、これについては叉、今度)
「コリ」というスイッチはありません。
では、「コリ」というのはどういう感覚なのか?
実は、よくわかっていないのが現実です。
これに近い感覚があります。「かゆい」です。
これらの感覚はどのように形成されるのか分りませんが、
いくつかの複合した神経からの信号を脳が「こり」や「かゆい」に変換するのでしょう。つまり、これらの感覚は、脳がかかわっている可能性が高いわけです。
脳が関わるという事は、「あいまいな感覚」ともいえますね。
肩こりが意識すると、よけいこった感じがするのはこういう理由かもしれませんね。



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