CHIROPRACTIC INFORMATION

 
管理人の著作

角川SSC新書 定価798円
amazonで買う
 主要な体のゆがみである悪い姿勢と腰痛・肩こりなどの症状との関係を具体的な症例から解説。簡単にできる姿勢矯正エクササイズを詳細な図解入りで紹介。
管理人の治療室リンク
管理人プロフィール
 
 
   TOPページに戻る
 このサイトについて

カイロの基礎知識を楽しく紹介
 カイロプラクティックとは?
 カイロと背骨の関係
 体のゆがみとは?
 体のゆがみと症状
 ゆがみの原因 生活習慣
 ゆがみの原因 姿勢

 骨ポキポキ治療の解説
 カイロ治療の手順
 カイロ治療室の見分け方
 カイロの多様な治療法

チェックするだけで結果がわかる
 体のゆがみ部位チェック
 体のゆがみ度チェック

腰痛に関わる情報
 腰痛とカイロ治療
 ヘルニアとカイロ治療
 腰痛改善エクササイズ
 正しい物の持ち方
肩こりに関する情報
 肩こりとカイロ
 肩こり改善エクササイズ
 頭痛とカイロ治療

その他の症状とカイロの関係・エクササイズ
 冷え・むくみのカイロ治療
  冷えむくみエクササイズ
 四十肩とカイロ治療
  四十肩エクササイズ
 不定愁訴とカイロ治療
 美容とカイロ治療


現在43のみなさんの質問に回答済
 あなたの疑問にお答えQ&A
カイロに関わる多様な情報
 世界のカイロ情報
 カイロいろいろ用語集
 カイロ・アンケート結果

  管理人の治療室紹介
 
 
   カイロの歴史
 カイロと整体の違い
 カイロと予防医学
 自然治癒力を高めるには
 自律神経の働きを整えるには
 「からだ」と「こころ」の関係
 エクササイズのススメ
 エクササイズの種類

 リンク
 ちょっと一言(コラム)

 
 

腰痛を防ぐ正しい物の持ち方とは?

※コンテンツを紙芝居形式で見る
 もちろん慢性的な腰痛もつらいですが、いわゆるぎっくり腰(急性腰痛)の痛みは格別です。ほとんど歩けなくなったりする場合も多いですから、できれば避けたいですよね。患者さんにぎっくり腰になった原因を聞くと、「重い物を持ち上げようとしてグキッっとなった」という答えを聞く事が多いです。
 ぎっくり腰になる本質的な原因は別にあるのですが、重いものの持ち上げ方を注意するだけで、とりあえずぎっくり腰を予防できるのですから、腰痛持ちの人は是非とも読み進めていただいて正しい物の持ち方を注意してみましょう。今腰痛が無い人も、予防の為に注意されてみるといいですよ。
腰に負担がかかる持ち上げ方は、角度が浅い。
 腰に負担が大きい物の持ち上げ方とはどういった形なのでしょうか?
 右の図は代表的な悪い物の持ち方です。
 腰の角度に注目してみましょう。床に対して水平に近い角度になっています。腰の角度が水平に近いほど腰への負担は強くなるのです。
 腰に負担をかけないためには、腰の角度をなるべく床に対して直角に保ちつつ持ち上げる必要があります。
悪い物の持ち上げ方の過程
図A では、腰の角度に注目しつつ、悪い物の持ち上げ方をみていきましょう。
 図Aは、荷物をつかんだ状態です。
 膝を伸ばしたまま、物を持ち上げようとしていますね。
 膝を伸ばしたままだと、腰の角度は床に対して水平よりさらに下の角度になってしまいます。
 つい膝を曲げるのが面倒くさくなりがちですが、膝を曲げないと足の力が使えないため、全ての負荷が腰にかかってしまいます。
図B
 図Bは物を持ち上げた状態です。図Aから、動いているのが腰だけなのが、おわかりですか?つまり、腰の力だけで持ち上げているのです。しかも腰の角度は水平に近いですね。
これではぎっくり腰になってしまいます。
正しい物の持ち方とは
 それでは正しい物の持ち上げ方をご紹介しましょう。
まず膝を曲げて荷物になるべく身体を近づけます(図C)。
そうすると自然に腰の角度は垂直に近い状態になるはずです。
さらに身体の重心線に荷物が近寄りますので、重さの負担も軽くなります。
図C
次に膝をつかって真上にもちあげます(図D)。
物の重さを膝と腰を使って持ち上げることで、腰への負担が分散されるのです。腰の角度はなるべく垂直に保ちます。

正しい物の持ち方をするだけで十分ぎっくり腰の予防になります。
ちょっとした事ですので、是非チャレンジしてみてください。
図D

 


▲TOP画面へ  次のコンテンツへ→